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40歳にして長年連れ添った”痔”と別れる決意をしました。

でも長々と考えこんだ挙句決心したわけではなく、突然襲った激痛から手っ取り早く解放されたいという短絡的な理由から手術を受けることを決めたのですが(^^;)

長年と言ってもいつから痔になったのかもはっきり分かりません。それどころか、自分が”痔”だと、ハッキリ認めたことも無かったのです。若い頃はインターネットも無かったので、それ程簡単に自分の症状を調べたり出来なかったし、何より私は肛門科に行って、自分のお尻を晒すのが恥ずかしかったのでもちろん病院にもいきませんでした。どんな恥ずかしい格好をさせられるのかと、色々想像してしまいますよね?・・・私だけ?

本を買って調べたことも無いし、だから自分がどんな痔を持っていたのかもよく分からなかったのです(^^;)このサイトに記事を書き始めてからちょっと詳しくなりはじめましたが・・・順番逆ですね。

インターネットが普及してから、痔のことや、また痔で悩んでいる沢山の方がいることを知り、ちょっとビックリ、いや、感動しました。だって日本人の3人に1人は痔ではないかと悩んでいるらしいのですから。

「えっ?そんなにたくさんいるの?」

って思いましたよ。何となく痔仲間ができた感じで。(すみません勝手に連帯感持っちゃって^^;)

恐らく自分は痔だなって、思ってはいましたが、どんな種類の痔なのかも分かりませんでした。”いぼ痔(痔核)”、”切れ痔(裂肛)”、”痔ろう(穴痔)”という言葉は知っていたけど、本当は医者に行って診察しないとハッキリとはわかりませんよね。他の病気という可能性もあるので、本当は診察してもらった方が良いというのは分かるのですが。

深酒をした翌日、ずっと座りっぱなしのデスクワークの後、便秘のとき、疼いてくる肛門。それは恐らく肛門の病気。でも自分が痔だとは認めたくないものです。今は痔の手術もしたので、ハッキリと自分は痔だったと言えますが、ずっと認めたくはありませんでした。シモの病は恥ずかしい感じがするし、何となく特殊で、普通の人とは違う感じが嫌だったので。

そもそも私は、それ程酷い痔の症状が出たことが無かったんです。深酒の後のお尻の鈍痛がいいところだったのです。だから、自分は痔とは違うと言い聞かせてきたのかもしれません。

ある日今までに無い痛みと苦痛を感じ、肛門科に行く決心をし、私は痔と別れる決意したのです。そして日帰りレーザー手術によってそれを克服した今、快適なときを過ごしています。お尻のあたりが軽くなり、普段の生活では全く気を遣うことはありません。

私の場合、日帰りの半導体レーザー手術で痔核の切除をしましたが、これを読まれる方に決して手術を勧めている訳ではありません。私の場合手術後、一ヶ月ほどかなりの苦痛も味わいましたし。ただ、私の体験談を語ってみたいのです。私はこうやって痔を克服したということを皆さんに知ってもらいたいと思っています。他の方の体験談というのは、けっこう心の支えになるものです。気楽に、こんな経験をした人もいると思って読んでいただけたら幸いです。

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